専業主婦が借りられない訳

専業主婦が借りられない訳

消費者金融は専業主婦への貸付けを実質的に行っていません。昔は専業主婦でも簡単に契約できたのですが、厳しくなりました。専業主婦への貸付けを断るようになったきっかけは総量規制という法律です。

 

消費者金融でたくさんの借入れをして、返済ができなくなる人が増えたため、貸付けに制限が設けられました。上限金利が29.2%から20%へ引き下げられました。現在の消費者金融のほとんどが、上限金利を18.0%に設定しているので、金利は大幅に引き下げられました。

 

また、年収の1/3を超える金額の貸付けも行えなくなりました。これによって収入に見合わない多額の借入れができなくなりました。自分の収入がない専業主婦には年収がないので、消費者金融での借入れができなくなりました。

 

ただし、総量規制には例外があります。まず、銀行は総量規制の対象になりません。銀行にはすでに銀行法という法律があり、こちらが適用されています。また、自分自身に年収が無い場合や、年収が低い場合にも、配偶者の年収と合算して審査を受ける方法は認められています。

 

しかし、現在消費者金融では、配偶者との年収合算による貸付けは行っていません。これは、上限金利の引き下げが影響しています。金利が下がった分だけ、貸付け条件が厳しくなり、専業主婦への貸付けが実質的にできなくなったのです。

 

大手消費者金融のプロミスでも専業主婦は借りられません。収入があれば借りられますが、無収入では利用ができないのです。

 

どの程度の収入で借りられるかは審査によって決まりますので、分からないことはプロミス堺の契約機や近くの店舗で聞いてみましょう。